地元生産者グループ「パクパク給食応援隊」のみなさんの協力で、地元藁科で採れた野菜をふるさと給食に使っているよ。

春　新たまねぎ　（春のポトフ）

　　じゃがいも　（ジャーマンポテト）

夏　ゴーヤ、とうがん　（豚肉とゴーヤの卵とじ、オクラととうがんのスープ）　

秋　さつまいも　（大学いも）　

　　青大豆　（五目豆）

冬　赤かぶ　（赤かぶのサラダ）

　ブロッコリー　（肉団子のシチュー）

　白菜、里芋　（即席漬け、豚汁）

藁科学校給食センターで、１年間で使った地元野菜の種類は・・・なんと20種類！

地産地消を進めることは、環境にやさしいよ。
SDGsにもつながるね。